2019年1月21日

ただこの道を

つい先日、年が明けたと思いきや、もう月の下旬に。

正月気分が、遠い昔のように、感じられる。

それだけ、残り時間を、消費したわけだ。

その分、何かを、為し得たか?

ここで、否と答えるようでは、1年経っても、変わらない可能性がある。

年末に、「今年も、終わりかぁ」

ただ、そうつぶやくだけで。

人として生まれ、人として生きてる間にしか、出来ないことがある。

それを、いかに自覚し、実践していくか。

辛く苦しい道ではない。

ただただ、進むだけの道。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月20日

本物と偽物

お湯を注ぐだけで、松茸の香りのする、お吸い物がある。

子供の頃から、在った品だし、馴染みもある。

しかし、びっくりしたのは、大人になってから。

生まれて初めて、本物の松茸のお吸い物を、口にした瞬間だった。

美味いの前に、「本物そっくりだったんだ」

あの品が、脳裏に浮かんだわけだ。

所詮インスタントと、馬鹿に出来ない再現性。

ついつい唸ってしまったのを、鮮明に覚えている。

これって、目を閉じて、舌だけで判断できるだろうか?

本物を知るだけでは、上手く作られた偽物を、見分けられない。

本物を、知り尽くさねばならないわけだ。

そして、何の本物を、目指していくのか、もだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月19日

信頼ということ

友人の連帯保証人に、なったばかりに‥‥

そんなドラマを、見た覚えがある。

テーマは、信頼と裏切りだろう。

友人だからという信頼だけで、保証書に印を打つ。

あっさり裏切られ、自分は、破産してしまう。

これを「あいつを信頼した、我が身の不徳」と、達観できるか?

そんなことは、ドラマの中だけの話だろう。

実際は、そんな生易しい世界ではない。

その後の生活は、修羅場そのものなのだから。

なのに、裏切った本人は、二度と顔を見せること無し。

信頼を裏切られた、やるせなさ。

信頼の根拠になったのは、一体、何だったのだろう?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月18日

素直が一番

何も無いところからは、何も生まれない。

何かが生まれたということは、そこに、何かの種があったということ。

それでも「何も無かった」と言い張るか?

単に、その種を、見る力が無かっただけなのに。

こういう論調、そこかしこで、見受けられる。

原因は、自分のことを、棚に上げているからだろう。

突き詰めれば、素直さの欠如だ。

素直じゃないため、自分だけは正しい、に。

では、「何も無かった」と言い張り、何かを得たのか?

そう突き詰めれば、グウの音も出ない。

しかし、素直じゃないため、何も得てないことさえ、認めない。

素直なことは、強大なパワーを、秘めているのに。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月17日

巨木から見て

樹齢百年を越える巨木を、目にする。

その姿に、圧倒される。

私の生まれる、はるか以前より、そこに在った。

そして、私が消えた後も、在り続けるだろう。

その木には、私の存在など、取るに足らないもの。

そんな小さな存在が、これまた極小の悩みごとで、苦しむわけだ。

巨木目線では、「何それ?」そのもの。

まるで、笑い話にしかならない。

アホらしいことに、心血注いで、どうする?

そんなもの、その辺りにでも、放っておけば良い。

真に大事なことにのみ、目を向けて。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月16日

当たり前と思う愚者

病気やケガをすると、健康のありがたみが、分かるという。

元々、健康だったことに、気づいていなかったからだろう。

病気やケガという枷をはめられて、初めて、健康の自由さを知る。

健康に限らず、自分の周りには、多くの「当たり前」がある。

空気があるから、呼吸が出来る。

当たり前だ。

でも、その「当たり前」を、意識することはない。

意識するのは、「当たり前」が、そうでなくなった時。

逆に言えば、そうでなくならないと、見えてこないのかも。

だとしたら、愚者と言われても、反論できぬ。

そうでなくなるまえに、意識してみる。

まるで違う、景色が見えるはず。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月15日

怖いに決まっている

子供の頃、地球にも寿命があることを知った。

5年10年の話ではないとしても、いつかは、消えて無くなる。

つまり、人類滅亡だと。

もし、自分が、その何億年後かの時に、生存していたら?

想像した瞬間、怖くなった。

その根源は、何だったのだろう?

紛れもなく、「死」そのものだった。

子供の頭でも、死は怖かったのだ。

そんな怖い「死」を、選ばざるを得ない子供が、いるなんて。

考えただけで、心が痛む。

一体、今の大人は、何をやっているのだろうか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月14日

生かされるとは

自分は、生かされている。

そう口にすることは、容易い。

しかし、どの程度、そう思うのか?

まさに、目に見えない世界のこと。

広大無辺の話となりがちに。

生かされている以上、そのことには、感謝の念が、付いてくる。

では、何に、感謝するのか?

そこがはっきりしないと、ただ、口で言ってるだけに。

まあ、口で言うだけでも、まだマシなのかも。

世の中、自分一人で生きてるつもりの人が、多いから。

結局、最初の取っ掛かりなんて、小さなものなのだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月13日

当たり前だからといって

小春日和の中、庭の草取りをしていた。

視線は当然、下を向く。

すると、目の前を、影がよぎった。

何だろう?と、あわてて、後ろを振り返る。

当然、そこには、影も形もない。

考えたら、当たり前のこと。

何かが飛んでいたから、目の前に、影が出来た。

振り返る頃には、おそらくカラスだったろうが、遥か彼方へ。

気がついた時には、すでに終わっている。

だからといって、気づく前のことなど、分かるはずもない。

当たり前の中に潜む、理不尽さ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年1月12日

素直さの眩さ

友人一家が、遊びに来てくれた。

4月から1年生になる、男の子も一緒だった。

今でも、笑みこぼれるのが、その格好。

ランドセルを背負って、来てくれたのだ。

まだ数カ月先である入学が、待ち遠しくてたまらないらしい。

その喜びを、全身で表していた。

その純粋さを眺め、ふと思う。

とても叶わないな、と。

なぜなら、どうしても、余計な感情が入ってくるから。

ただ喜べば良いだけなのに、ああだこうだ、と。

その性根を叩き壊さねば、前に進めぬ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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