2006年7月23日

きっと後悔してるでしょう

最近、ユニクロで、盲導犬の入店拒否があったみたいです。

対応した女性店員は、盲導犬だと確認した上で、入店拒否。

でも、入り口には、介助犬OKのシールが・・・

結局、形だけを取り繕ってもダメってことです。

今回も、ただ謝罪するだけでは、解決策にならないでしょう。

なぜ、店員が、そういう対応を取ったのか?

徹底的に洗い直さないと、第二第三の入店拒否が起こるはずです。

できれば、ウチの店の原因はこうでした、なんて発表して貰いたいもの。

表面的なバリアフリーなんて、もう飽き飽きなのです。

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釈円融のe-book書店”EnYou堂”にて「体験記」「こころの癒詩」販売中!

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2006年7月 6日

日本の製造業バンザイ

外出用に購入した車イスのメーカーから、ハガキが来ました。

購入から5年経ちますが、いかがでしょう?という内容。

もう5年経つんだ~、なんて考えてしまいました。

でも、さすがは、日本の製造業です。

5年間、ほぼ毎日のように使っているのに、故障らしい箇所は皆無。

一度くらいは、車検じゃありませんが、分解整備が必要かな?

でも、ハンダゴテと違って、こちらは力仕事。

どうしても、躊躇しがちです。

せめて、潤滑剤でもと思う、大雨の中にいる釈円融です。

いや~、それにしても、今年の梅雨は、よく降ります。

こんなに降るのって、記憶にないですもの。

これも、異常気象のひとつ??

こんな時に出歩くと、他人様の迷惑になりますから、じっとしています。

こう考えるだけでも、少しは役立っているだろうと、思うわけです。

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2006年6月28日

幸せなリハビリ生活

釈円融は、車イスになってから、ほぼ毎日のようにリハビリしています。

なぜ、リハビリを続けるのか?

通常なら、少しでも、健康体に近づけるためです。

なぜ、健康体に近づけなければならないのか?

現在の社会は、健常者の視点で作られています。

普通に、幸せに暮らすには、健康体がベストなのです。

それだけ、今の日本は遅れてる?のかもしれませんが。

つまり、こういう式が成り立つのです。

幸せになるために、リハビリをする。

でも、苦労してリハビリしたからと言って、必ず回復するものでもありません。

もし、死ぬまでリハビリを、こういう思いで続けていたとしたら?

幸せが、やって来ないことになります。

でも、幸せって、そんなものなのでしょうか?

段差のある場所へ、自由に行き来できることが、幸せなのでしょうか?

幸せって、自分の思いなんですよね。

自分が、幸せだと感じたのなら、それが幸せなのです。

釈円融の場合、リハビリできる手足があるだけ幸せです。

リハビリできることが、幸せなのです。

つまり、幸せになるためではなく、幸せなリハビリをしているということです。

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2005年5月25日

情報の取捨選択によって、有効なりはびりを

食生活を、大きく変えて、2ヶ月が過ぎました。

米や野菜を中心としたメニューで、1日1.5食。

昔は、筋力つけるためには、タンパク質が必要だろうと、プロテインも飲んでたんです。

当然、肉は大切だろうと考えていました。

結論出すには、ちょっと早いかもしれませんが、大して変わらないのかな?

個人的には、そんな感じです。

意識してタンパク質摂取したからといって、筋力がめざましく増加したわけじゃない。

それらを一切止めたからといって、筋力低下も見られない。

野菜中心メニューでも、それなりのリハビリやってれば、それなりの効果は出るのです。

人間の身体は、それだけ複雑なのでしょう。

Aさんに効果があったからといって、Bさんにそうだとは限らないのです。

情報が氾濫している現在、どれが自分にとって有用なのか?

その見極め能力が、大切な世の中になってきました。

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2005年5月24日

生きるというモチベーションを維持する

車イスになって、最も氣を使っていること。

それは、「生きる」という事に対するモチベーションを、低下させないようにすることです。

おそらく、多くの人が氣づいてないでしょうが、歩けるというのは、最大の予防薬なのです。

ちょっと氣分転換に、その場を変えることが出来るのですから。

「ちょっと、氣分転換に、散歩でもしてみるか。」

車イスだと、このちょっとした氣分転換でさえ、一仕事になってしまうのです。

なぜ一仕事になってしまうのか?

長い間(今もか?)、障害者なんて、どうでもいいやと思われていたからです。

ですから、下手に外出すると、生きる意欲を失わされる出来事に遭遇してしまいます。

氣分転換ひとつとっても、簡単には出来ないのです。

そうした世間一般を相手に、どのように生きていくか?

それは、氣分転換を、一種のレジャーにしてしまうのです。

健常者における連休の旅行が、私にとっての散歩なのです。

大体、レジャーなんてものは、計画立てている時が、最も楽しいものです。

そうであれば、氣分転換も、前もって計画立てて行うのです。

でも、急に、氣分転換したくなったら?

そういうことが起きないように、充実した毎日を送っていくのです。

自分に、日課を与え、何もしなかったなんて日を、消し去れば良いだけです。

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2005年3月25日

ネットショッピングの意外な落とし穴

車イスになって以来、必要な品々はほとんどネットで購入しています。

品数的に多いものではありませんが、便利に使っております。

実は、昨日、あまりの寒さに”電氣あんか”なるものを発注。

季節はずれもあって、非常に割安でした。

実質的には、今年の冬用となるのでしょうが、まあいいや、と。

通常は、カード支払いなんですが、それに対応していない店舗でしたので、ジャパンネット銀行決済で。

口座さえあれば大丈夫と、タカくくっていたら・・・

最後に、IDコードを入力??何これ???

IDコードなんて、どこ探しても見つからないのです。

実を言うと、ジャパンネット銀行を使うのは、初めてだったのです。

口座開設以来、2年ぶりのことです。

結局、IDカード自体を紛失したみたいです・・・

それから、店と支払い方法の変更をやりとりして、通常なら数分で終了する買い物が、1日がかり。

やはり、日頃から、管理すべきものはキチンとしておく!

非常に、勉強になった買い物でした。

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2005年3月12日

自分にとって大きな1歩ならそれでいい

私の足は、立つことが出来ません。

ですから、風呂とかトイレとか、何をするにしても、常人の3倍は時間がかかります。

だから言えるのですが、ゆっくりでも幸せにはなれる、と。

たとえのろまな動作でも、確実にその目標に向かってさえいれば、達成できるのです。

普通の人から見たら「何やってるのだろう?」という状態でも、本人の意識が目標に向かっていればOKなのです。

あせらず、ゆっくりと、ただし確実に、というのがコツです。

一度定めた目標というものは、決して逃げることはありません。

相手が逃げないのなら、1歩進んだ分、近づけるということです。

素早い動作が出来ない分、その1歩の大きさというものを実感できます。

なぜなら、以前は、その1歩さえ無理だったわけですから。

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2005年3月 3日

自分に出来ること、自分にしか出来ないこと

私は、車イスの身体になりました。

でも、豊かな日本という国に生まれたおかげで、毎日の生活におびえる必要はありません。

ところが、目を世界に向けてみれば、普通に暮らすことさえ、命がけの所が多々あります。

そういう国にも、障害を持った人々はいるはずです。

一体、どういう暮らしをしているのか?

おそらく、想像を絶する世界が、展開しているのではないでしょうか?

そういった人々の役に立ちたい。

最近、特に強く思い出したことです。

まだまだ力足らずの、自分だということは認識しています。

それでも、何かできることがあるはず。

そんな氣持ちを、一生、持ち続けて生きていければ・・・

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2005年2月21日

めざせ無償の愛

先週とは打って変わって、さわやかな朝を迎えています。

氣温は、あまり上がらないみたいですが、とにかく晴れています。

こういう朝は、背筋を伸ばし、自分自身のやる氣を引き出すことができます。

別に、雨の日でもかまいませんが、やはり太陽の力は偉大ですね。

日に当たるだけで、無条件に元氣をもらえるからです。

この太陽のように、無条件に愛を与えられる。

これが、いわば人間にとっての、究極の目標なのかもしれません。

誰彼分け隔てすることなく、同じように愛を注ぐことができる。

やはり素晴らしい生き方だろうと思います。

そう思ったのなら、1歩でもそれに近づけるよう、努力する必要がありますね。

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2005年2月18日

あなたは苦行が好きなのですか

周りを見渡せば、日々の暮らしに疲れ切ってる人がたくさんいます。

仕事に疲れ、勉強に疲れ、生活に疲れているのです。

一体、なぜ?

思わず聞いてしまいそうになります。

これが自分の夢や目標に向かっている過程での疲れ、それならまだいいのです。

でも、どう見ても違いそうです。

なぜなら、全然楽しそうじゃないのです。

夢に向かってる人って、例え疲れていても、目は笑ってるはずです。

目が笑えない、そういう疲れは、まさしく苦行そのものではないでしょうか?

なぜこんなに疲れるまで、仕事や勉強をしなければならないのか、考えてみるべきです。

命を削るくらいやってるけど、果たしてそれが正しいのか、考えてみるのです。

ただ、周りがやってるから・・・

もし、その程度の理由で、苦行を続けているとしたら、立ち止まる勇氣も必要なのです。

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