今そこに在るぬるま湯
冬になると、朝が暗い。
夏の頃は、窓全開でやっていたブログ更新も、今では、カーテン閉じたまま。
当然、明かりも灯すから、見た感じ、夜の生活。
とにかく、スイッチひとつで、暗さを忘れられる。
文明の利器の有り難さだろう。
だから、ついやってしまうのが、それに溺れてしまうこと。
カーテン閉めていても、電灯で明るい。
でも、カーテン開ければ、もっと明るくなっているのを、つい失念。
考えたら、贅沢なことだ。
停電していれば、したくても、出来ないことだから。
そんなぬるま湯に、どっぷり浸かっている自分。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。
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