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2019年8月31日

乱発しても

最近、台風が来るたび、市内全域に、避難勧告が出る。

完全に「オオカミが来た!」状態だ。

これは、非常に、拙いと思う。

勧告が、本当に必要な時、機能しないから。

なぜ、きめ細かな勧告を出さないのか?

そもそも、市内全域の避難勧告なら、市外へ出るしかないのでは?

そんな単純な疑問も、湧いてしまう。

そもそも、避難する理由が、知らされないのだ。

川の氾濫?大雨?強風?

築30年の体育館の方が、新築住宅より安全なの?

いろいろ思えど、我が身を守るのは、自分ということ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月30日

目的を忘れる瞬間

美味しいお茶の入れ方を、教えてもらった。

さっそく実践してみることに。

お湯を適温にし、茶葉の分量を図り、湯呑みを準備。

すべてを復習し、いざ注ごうとした時のこと。

湯呑みが、割れていた。

割れた湯呑みに、お茶は、注げない。

目の前には、美味しく入れられたはずの、お茶がある。

なのに、最後の最後で、口に出来ない。

落ち着いて考えれば、違う容器を、用意するだけ。

でも、割れていたと、そこだけに注目。

結局、お茶を飲むことを、忘却してしまっているのだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月29日

努力は努力か

努力する人と、しない人がいる。

不思議なのが、努力していない人でも、「努力している」と断言すること。

これって、本人的には、努力しているわけだ。

ということは、この世には、努力する人しか、存在しない。

でも、やはり、努力しない人が、見え隠れ。

一体全体、どんなマジック?

結局は、自分への甘さの、レベルの違いだろう。

自分に厳しい人は、どこから見ても、努力する。

逆に、甘ければ、それなりということ。

ただ、それでも、努力は努力。

それ自体が、裏切ることはないだろう。

質の高い努力の方が、輝いて見えると言うだけ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月28日

その裏にあるもの

10年ほど使っている充電式乾電池が、そろそろ寿命か?

というのが、充電しても、すぐ使えなくなるからだ。

充電回数1000回が、謳い文句だった。

週イチで充電しても、20年は、使える計算に。

実際は、もっと少ない、充電回数。

だから、宣伝の半分で使えなくなるとか、騙されたような気分だ。

こう言うと、決まって、このように反論される。

理論的には、1000回が可能だが、使用環境で変化する、と。

結局、都合の良いことしか、表面には出て来ない。

だから、その裏の、真実を見抜く力、これが必要に。

製品だろうと、言葉だろうと、何だろうとも。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月27日

実感の難しさ

普通に生活していれば、空腹を感じることはあっても、飢えるまではない。

これすなわち、手を伸ばせば、食べる物が、あるということだ。

これが、いかに幸福なことか。

しかし、なかなか実感できない。

だから、48時間、水だけで過ごしたこともある。

飢餓感のようなものもあったが、元々、自分の意思でやったこと。

よって、絶望とは無縁の世界。

つまり、幸福の中で、それを実感することは、困難なのかも。

まるで、健康体の人が、健康の有り難さを、実感できないようなもの。

であるなら、そのままを、受け入れてみる。

たったそれだけのことが、難しい。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月26日

思いがけないことからは

気がつけば、夏休みも、もう終わり。

朝晩の風のヒンヤリに、秋の気配が。

しかし、日中は、まだまだ猛暑。

このギャップが、物悲しさを、誘うのかも。

ギャップがあると、何かが生まれる。

それが何かは、千差万別。

何のギャップか、どういう状態でのギャップかで。

例えば、中途で障害を負うということは、普通なら悲しい。

でも、そこに、笑いという要素を加味すると?

とんでもないギャップが、生まれる。

少なくとも、周りを暗くすることはない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月25日

寄生はするもされるも

カマキリの腹の中に、ハリガネムシが寄生する。

成長した後は、その腹から、出なければならない。

それをしないと、死に絶えるだけ、子孫も残せない。

では、どうやって、カマキリの腹の中から出るのか?

恐ろしいことに、カマキリの脳内に、あるタンパク質を放出し、水辺へと誘う。

カマキリは溺死するも、ハリガネムシは、悠々とお尻から水中へ。

そこには、寄生させてもらったという、恩もヘッタクレもない。

ただ、自分が生きるために、相手を利用するだけ。

もし、そういうタイプが、周りにいたら?

反面教師とすべきだろう。

自分に、そういう面が無いかの、確認を。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月24日

喜べば笑みが

日々、健康であることを、喜んでいるか?

改めて、問い直されると、言葉に詰まるのでは?

そもそも、健康の有り難さを語るのは、ケガや病気をした人と、相場は決まっている。

ただ、語り続けるという人を、聞いたことがない。

ケガや病気で、健康の有り難さを、知ることは出来る。

でも、人間は、慣れの動物。

いつまでも、有り難いと喜び続けることは、困難なことなのだろう。

でも、大多数の人は、健康体。

それを、常に、喜べるとなったら?

世の中、笑顔で満ち溢れる。

個人の力で出来る、素敵なことだと思うのだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月23日

修行と苦行

修行と聞けば、滝に打たれる姿を、イメージする。

やったことはないが、それなりの苦痛だろう。

つまり、修行と言えば、苦行と同義に。

しかし、実際、苦行が修行になり、為になるのか?

広がりを見せないのが、いい証拠だろう。

そもそも、肉体的な苦痛が、本当の苦行なのだろうか?

個人的には、忍耐こそ、最たる苦行だと思う。

わざわざ、滝の下まで出向かずとも、その場で出来る。

他人に、不快なことをされても、耐え忍ぶ。

これが、どれほどの苦行となるか、想像に難くない。

これは、紛れもない、修行となろう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月22日

知らず知らずに二兎を追う

医者になりたいと思えば、医学部に入る必要がある。

しかし、入りたいからといって、簡単に入れる場所ではない。

それなり以上の、猛勉強が必須だろう。

入るだけでも大変なのに、入ったら、もっと大変。

その艱難辛苦の先に、医者という門が、開いているわけだ。

もし、医者にもなりたいが、甲子園にも行きたいとしたら。

数万人に一人くらいなら、そういう天才が出てくるかも。

でも、一般的には、両立しない。

受験勉強と野球の練習、両方を猛烈には、行い得ぬからだ。

ここまで両極端にならずとも、意外にやってるのが、虻蜂取らず。

まずは、物理的に可能かどうか、冷静な目で眺めてみることを。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月21日

他人のことをとやかく言う前に

最近のニュースを眺めると、腹立たしくなるばかり。

何と言うか、世の中、狂ってるとしか思えないほどに。

でも、なぜだろう?

冷静に見直したら、あることに気づいた。

そういうニュースのみが、マスコミ経由で、流されているだけと。

世の中などと大きく構えずとも、ほっこりする出来事は、たくさんある。

でも、それらが、マスコミを通じて、流されることはない。

NHK云々で、政党まで、出来上がった。

是非はともかく、マスコミのあり方が、これまでと同じでは、ダメだということだろう。

そんなマスコミ、果たして、自己変革できるのだろうか?

などとつぶやく前に、まずは、自分だ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月20日

昔と今

自転車通学していた頃、ヤンキー車に、幅寄せされたことがある。

今で言うところの、あおり運転のようなもの。

同級生の中にも、数人、体験者がいた。

でも、ニュースには、なっていない。

せいぜいクラスの中の、話題の一つ止まり。

ところが、今、あおり運転が、ニュースになっている。

理由の一つに、ドライブレコーダーやスマホがあるだろう。

被害者が、即、情報発信できるからだ。

情報発信は、弱者が、強者に立ち向かう、強力な武器となる。

今までだったら、泣き寝入りの事案でも、対抗できるわけだ。

ただし、切れすぎるナイフは、怪我の元でもあると、肝に銘じる必要はあるが。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月19日

良いも悪いも必然と

何かに、躓いたとする。

その時は、何をやっても、上手く行かない。

あきらめ、次の日、再挑戦。

すると、大抵は、ちょっとしたことで解決するのだ。

そして、同時に、こう思う。

「なぜ、昨日は、気づかなかったのだろう?」

その理由は、分からない。

そういう巡り合わせとしか、思えない。

とにかく、解決は、昨日ではなく、今日である必要があったのだろう。

あらゆることが、偶然ではなく必然。

心のストレスを、開放する、一つの手立て。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月18日

そのうちではなく今

急いでやらねばならないのに、緩慢。

慎重にやらねばならないのに、拙速。

どちらも愚かなことと、徒然草に書かれてあった。

700年前に書かれたことが、しっくりと来る。

つまり、人の本質なんて、何ら変わっていないということだろう。

徒然草に限らず、似たような「気をつけるべきこと」が、あらゆる書物に、書かれてある。

それだけ、多くの人が、気をつけていないということ。

大事なことには、無頓着となるようだ。

しかし、せっかく、多くの先人が、教えてくれている。

だいぶ時間は経ったが、ここはしっかり、聞いておこう。

誰もせずとも、自分だけは、と。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月17日

言うは易しを実践へ

我が身に起こる不運を、幸福の種とする。

それが出来れば、人生、幸福のみとなる。

まあ、理論上の話だろう。

なぜなら、口で言うほど、容易なことではないからだ。

まず、不運を、正面から、受け切らねばならない。

泣いてる暇など作らずに、対策を講じなければならない。

そして、事態を好転させて、初めて成功と。

そのすべてに、強い心が必要となる。

そんな心を、持っているのか?

自問する前に、もう答えは出ている。

とりあえずは、その答えに、反論してみるか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月16日

賢愚と好悪

愚者と賢者、交わるならどっち?

そう問われれば、皆が「賢者」と答えるだろう。

では、愚者と賢者の見極めは?

そう問われた瞬間、戸惑ってしまう。

基準が何か、あやふやだから。

よって、自分が支持している賢者が、とんでも愚者ということだって。

結局、賢愚よりも、好悪が優先している。

賢者だとしても、嫌いな人だったら、交わらないのだ。

果たして、それで、大丈夫?

自分のことだから、しっかり考える。

ただ、時間にも限りがあることを、念頭に。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月15日

小さな虫に問い掛けられ

子供の頃、家庭菜園のキャベツに、青虫を発見。

葉っぱに付けたまま、虫かごの中へ。

タイミングが良かったのか、数日後には、蛹へ変わった。

羽化する瞬間を見たかったのだが、朝起きた時には、モンシロチョウの姿。

チョウを飼育する術は無かったので、空へ放すことに。

まさに、ここが自分の居場所とばかり、大きく飛んで行った。

図鑑で、その生態は知っていた。

でも、やはり、実物を見るのは、違うのだ。

例え、小さくとも、本物は感動を呼ぶ。

であるなら、本物の生き方していれば、日々感動のはず。

違うとすれば、何がいけないのか?

1匹のチョウが、そう問いかける。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月14日

上から目線も見透かされ

社会生活を送っていれば、やらなければならないことが、出て来る。

それを、積極的に取り組む人もいれば、嫌々やってる人も。

姿勢はどうあれ、やってることには、間違いない。

そんな中、必ずいるのが、やらない人だ。

詳しく観察すると、やると言ってやらない人と、端からやらない人がいる。

前者は嘘つき、後者は怠け者。

どちらも、社会的には、迷惑な存在となる。

しかし、嘘つきの怠け者ほど、己の主義主張を、前面に出す。

まるで、どこかの政党や、マスコミ媒体を、見るかのように。

大多数の人には、そう見透かされている。

気づいていないのが、本人だけという、哀れさか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月13日

台風の風に吹かれ

今年は、台風が多い。

そして、その強大なエネルギーに、畏怖する。

やれることと言えば、ただ通り過ぎるのを、待つのみ。

通り過ぎてしまえば、台風一過の晴天に。

被害は受けても、大抵は、修復可能だ。

仮に、修復不可だったとしたら、あきらめるだけ。

結局、台風という自然の脅威に対しては、お手上げなのだ。

そのお手上げ状態を、自分が楽するために、引用する人がいる。

一見、自然に見えて、実は、不自然。

卑怯な人間とは、こういうタイプを言うのか、と。

ただし、こちらの脅威に対しては、対策あるから大丈夫。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月12日

思考の渦巻き

リハビリやりながら、何度思っただろう?

なぜ、こんな簡単なことが、出来ないんだ、と。

理屈は簡単。

それを「する」ための回路が、分断されているからだ。

よって、その分断された回路の修復が、リハビリとなる。

でも、実際やってる間は、そう思えない。

ただ、動かない、出来ない、なぜだ?に。

本来なら、リハビリ当初から、冷静な目が必要。

動かなくなった身体を持つ、患者本人に。

しかし、それが、いかに困難なことか、想像出来るだろうか?

とにかく、動かないという、事実のみが、重くのしかかっていた。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月11日

献血エピソード

先日、献血の広報車が、「お願いします」を連呼していた。

夏休みのこの時期、特に、献血者が減るらしい。

車イスでは献血車に入れないため、私の献血回数は、98回で止まったままだ。

それはさておき、その献血という行為を、こう断じた人がいる。

悪魔の所業だ、と。

後から聞いた話しによれば、そういう宗教の信者だったらしい。

善行為の塊である献血を、こう評する人々も、いるわけだ。

世の中ままならないのも、当たり前かと、改めて思う。

そういえば、入院中に、献血を元に作られた血液製剤を投与された。

ものすごく、高価な医療費となった。

元がタダなのに、なぜ?と思ったことが、蘇る。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月10日

朱に交わって朱を観察

朱に交われば、赤くなる。

だから、交わるなと、教えられる。

では、朱の何が悪いのか?

そう嘯く人がいるかも。

別に、朱が、悪いわけじゃない。

朱を、悪人に例えただけのこと。

それなら、大丈夫、悪人とは付き合っていない。

胸を張るも、こう問い掛けられたら?

悪人ではなく、悪心とするなら、どう?

心の中は、良心のみだと、断言できるだろうか?

他人事だと思っていたことが、まさに自分自身のことに。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 9日

はじめは慎重でも

笑い話に、「初めてナマコを食した人は、すごい」なるものが。

確かに、初見で、食べたいとは思わない。

しかし、一度経験すれば、忘れられない味となる。

では、初めてフグを食べた人は、どうだったのだろう?

何でもそうだが、初めての時は、恐る恐るとなる。

だから、慎重に、身だけを食したに違いない。

そして、美味しいことが広まり、「じゃあ肝も」と。

だから、フグに当たったのは、初めて食した時ではないだろう。

綺麗なバラの棘どころではない。

まさに鉄砲、当たれば即死。

気の緩みは、大過の元と、決まっているのだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 8日

反省はした後こそが

あらゆることが、上手く行く。

上手く行き過ぎて、怖いくらいに。

こういう時こそ、気を引き締めろ、と。

でも、なかなか難しい。

自分では、引き締めているつもりでも、やはり緩んでいる。

好事魔多し、なのにも関わらず。

結局、引き締まるのは、上手く行かなくなってから。

あれ?と感じた時には、もう遅い。

そこから、手綱を引き締めても、間に合わない。

そんな失敗、何回やったことか。

それらが、糧になっていないことを、痛感する。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 7日

濁り一つの使い道

「口が濁れば、愚痴になる」という表現。

初めて触れた時には、感動さえ覚えた。

単なる言葉遊びではあるが、濁点からの意味合いの深さ。

最初に考えた人に、拍手である。

一般的に、濁れば、価値が落ちる。

透明であればあるほど、貴いということだろう。

しかし、世の中のことを、濁世などと言うことも。

そんな中、透明な心を持ち、生きていけるのか?

反射的に、無理だという思いが、生じる。

とはいえ、あっさり投げ出すのも、癪なもの。

巨大な壁に立ち向かうことが、自分を知る一つの方法。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 6日

なかなか気づけぬ

夏休みと言えば、ラジオ体操から始まった。

「何故、休みだというのに、早朝から‥‥」

そんな愚痴も、懐かしい。

今では、最初の背伸びの運動さえ、出来ない身体。

まさか、こうなるなんて、子供時代に思うわけもなく。

文句言いつつも、出来るのなら、やっておくべき。

やりたくても、やれなくなってからでは、遅すぎる。

そんなこと、ラジオ体操ばかりじゃない。

やれてる間は、それがいかに貴重か、実感しづらい。

だから、ついつい、おざなりとなる。

その愚かしさに気づく機会は、いつでもそこに。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 5日

車イスの折りたたみ

車イスの操作は、意外に難しい。

乗って、前進するくらいなら、誰にでも出来る。

でも、素早く方向転換するのは、難しい。

ちょっとした段差を乗り越えるとなれば、素人には無理。

そんな中、最も難しいのが、車イスの折りたたみ。

これを、一見で出来る人は、まずいない。

簡単に出来そうなのに、ちょっとしたコツが必要なのだ。

これを知らないと、どんな力自慢がやろうとしても、無理。

今では、デパートとかの入り口に、車イスが置いてある。

たたまれた状態のイスを、開いて、もう一度たたんで欲しい。

そこから、何かが、生まれると思う。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 4日

比率の変化

人生において、あることが、2対1の比率となった。

それは、健常者として過ごした時間と、障害者として生きている時間。

38年間は、普通に歩き、生活していた。

その後、19年間、車イスと共に。

この比率、今後、日に日に変化する。

当然、後者の数値が、大きくなるわけで。

それならば、1対1を目指してみるのも、一興か?

まあ、ダラダラ生き続けるのが、良いとは思っていない。

生きる目的の中に、そういう遊び心も、あって良かろうという程度で。

それにしても、歩けなくなって、20年目に突入しているのだ。

なかなかしぶとく、生きているもので。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 3日

夢中になったものの正体

何かに夢中になっていると、あっという間に、時が過ぎ行く。

その夢中になったことが、自分の糧となっていれば、何の心配も要らない。

しかし、夢中な間は、周りが見えなくもなっている。

ひょっとして、しょうもないことに、夢中では?

自分を制御できるのは、自分だけなのだ。

そして、時間は、有限。

湯水のごとく、時間を無駄遣いしていると、必ず後悔する。

というより、後悔する時が、やって来る。

その瞬間、夢中でやっていた、輝かしかったものが、消え去るのだ。

一体、自分は、何をやっていたんだ、と。

生き続けられるなんて、幻想以外の何物でもない。

言われて初めて、ハッとする。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 2日

不安の根底にあるもの

昔見た、ドラマだったか、映画だったか。

子供たちが、夕暮れ時まで、遊び回っている。

すると、誰かが「カラスが鳴くから、帰ろう」

三々五々、それぞれの家に、帰って行く。

ただ一人の子を、除いて‥‥

段々暗くなる夕暮れが、不安にならないのは、帰る家があるから。

もし、その子のように、帰る家が無かったら?

これって、死への不安と、相通ずるものを感じる。

睡眠と死は、実は、同一だとの主張を、聞いたこともある。

でも、睡眠に、不安はない。

なぜなら、目覚めたら、同じベッドだと、知っているから。

これらから、死への不安を消す道筋が、見えてくる。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年8月 1日

差別と区別の境界線

差別と区別を、考えさせられる機会があった。

それは、ある人の一言から。

「私は、障害者とは付き合わない」

これが、障害者だからという理由のみなら、差別となろう。

しかし、以前、関わりのあった障害者が、わがまま放題で、苦労させられたとしたら?

そういう苦労は、二度とごめんとの、気持ちも分かる。

これは、どういうタイプと付き合うかの、選択の自由。

単なる、区別だ。

実際、その人の本音がどうなのかまでは、知る由もなかった。

出会う人、すべてと付き合うことは、不可能なこと。

取捨選択の区別は必要だが、差別は不要だろう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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