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2018年12月11日

知らぬばかりで

深淵を覗く。

見えない底に、恐怖を覚える。

でも、ほとんどは、錯覚だった。

深淵だと思っていたものも、単に、水が濁っていただけ。

深さなど、たったの数センチ。

つまり、濁った水たまりを、深淵だと騒いでいたのだ。

何をどうして、そうなった?

自分の底の浅さを、誤魔化そうとでも、していたのだろうか?

とにかく、本当の深淵なるものを、知らなかったのは確かだ。

それを知る日が来るのかどうかなんて、知る由もない。

ただ、照らさねばならない闇があることは、確かなようで。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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