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2018年11月12日

嘘と真実

たまたま読んだ本に、こんなことが書かれてあった。

聖徳太子は、いなかった。

私の世代では、聖徳太子と言えば、1万円札。

もっとも慣れ親しんだ肖像のひとつだ。

その肖像さえ、あやふやらしい。

仮に、架空の人物だったとする。

すると、その嘘を、作り上げた人物がいる。

その嘘が、何世代も渡るうち、事実とすり替わる。

嘘も百回言ったら、本当になるというわけだ。

この手のやり方、現代においても、生きている。

嘘が、真実の仮面をかぶって、闊歩する。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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