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2016年12月20日

凍った朝

いつものように、新聞を取りに、外へ。

その日の朝は、この冬一番の冷え込み。

気温は、初めて、氷点下に。

そんな凍てつく空の上には、月が煌々と。

その月明かりが、霜の降りた芝生に、反射する。

車イスで、視線が移動するたびに、そのきらめきも、付いてくる。

まさに、自然のイルミネーション。

その幻想的な美しさに、寒さも忘れて。

ふと我に返り、周りを見渡すも、どこも寝静まっている。

この景色を、今、独占している。

歩けるとか歩けないとか、まるで関係ない。

ただ、朝、早く起きたら、褒美があっただけ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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