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2016年11月30日

塞翁が馬

リハビリとは、失われた機能を回復させるためのもの。

だから、やっただけ、結果に結びついていく。

しかし、前例のなかった、私の状態。

一度だけ、リハビリ中に、かすかに残っていた機能を、失ったことがある。

それまで、ほんの少し動いていた足の指が、ピクリともしなくなったのだ。

理学療法士と話しても「仕方ないですね」のみ。

このショックは、なかなか大きかったので、退院後、ネットで調べ回った。

久しぶりに、英語の論文なんかも、目にしたり。

結局、自分なりの推論しか、導けていない。

それでも、他に、考えられることもない。

私の神経回路は、常人よりも、細く脆いのだろう、と。

だから、無理して、切れると、二度と回復することがない、と。

身体から心へと、シフトチェンジする、きっかけの一つに。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月29日

我流で健康

突然の睡魔に、襲われることがある。

すでに夜なら、何のためらいもなく就寝。

でも、それが昼間だったとしても、寝るようにしている。

15分間の昼寝だ。

パッと寝て、サッと起きる。

これで、その後の時間も、有意義に。

眠い頭で何かやっても、効率悪いだけ。

それ以前に、睡魔自体が、身体からのシグナルだろう、と。

健康維持のため、身体の声には、耳傾ける。

傾けた上で、その意向に沿う。

結果、長年、医者要らず。

根拠はなくとも、自分にはマッチしているわけだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月28日

澄み切って

朝、新聞を取りに、外に出た。

その時の気温は、1度。

こういう表現には早いのだろうが、この冬一番の冷え込みに。

しかし、空は、澄んでいた。

まだ明けてもいないのに、なぜ分かったか?

西の空に、オリオン座が、きらめいていたのだ。

その他、多くの星も、きらめいていたのだ。

そのきらめきが、空の澄み切りを、教えてくれた。

こういう状態が、まさしく「澄み切る」なのだ、と。

自分の心の中と、大違い。

やはり自然は、大いなる先生だ。

凍てつく空気を吸い込み、やる気を充填。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月27日

どっちもどっち

世の中には、ここまで、わがままな人もいるのか。

そう思わせる人と、出会ったことがある。

唯我独尊というか、とにかく自分が一番。

そのパワーを、違う方向で活かせばいいのに。

そう感じていたものだ。

よって、当時の私は、そのわがままさを、端的に言えば無視。

すると、当時、その人に言われた。

「なんんて、わがままな人間なんだ」と。

第三者的に見れば、どちらも、わがままだったのだろう。

つまり、自分がどう感じていようと、「わがまま」という点では、平等だったわけで。

今、振り返ってみると、よく分かる。

当時の未熟さ、少しは解消、しているのだろうか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月26日

ただ何となくでは

何となく生きてるだけでは、ぼんやりした人生で、終わってしまう。

だからといって、自分に何が出来る?

当初やったのは、自分に出来ること、出来ないことの書き出し。

ノートを使って、右に出来ること、左に出来ないこと、と。

今では、そのノート、どこへ行ったことやら。

ただ、分かったことがある。

何も出来ないと思いがちだった自分にも、やれば出来そうなことがある。

身体を壊すと、ついつい、「何も出来ない」に、引っ張られる。

その張力を、緩められたわけだ。

その時、何となく始めたのが、心磨き。

そして、現在も進行中。

その一つだけで、「何となく生きてる」が、消え去った。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月25日

キーを回す

余裕がなくなると、イライラが募る。

ならば、常に、余裕を持てば良い。

そんな分かりきったことが、出来ていないために、余計イラつく。

こうなると、悪循環の見本みたいなもの。

そこを抜けるのは、なかなかに容易でない。

いくらアクセル踏んでも、動かない。

ガソリン満タンでも、ピクリともせぬ。

キーを回さねば、ならぬのだ。

ただし、そのキーは、自分の手元にない。

誰かの助言だったり、本の一節だったり、なのだ。

そのキーを手にして初めて、気合いが入る。

ようやく抜け出す、パワーが入る。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月24日

痛みを知ればこそ

人の痛みに、鈍感な人がいる。

と同時に、それに敏感な人も。

その違いは、どこから来るのか?

経験なのだろうと、思う。

例えば、骨折して、長い間、不便な、辛い思いをする。

完治しても、街なかで、車イスを見かけたら、優しくなれるだろう。

その人の不便さを、同じでは無いにしても、知るからだ。

だから、何度でも、言い続ける。

今、何らかの、辛い状況だとしても、マイナスだけではない、と。

その分、他人に、優しくなれる。

なれない人に比べたら、どれだけ優れていることか、と。

陰の裏には、陽が当たっているわけだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月23日

すぐ反応

以前、花粉症で苦しんだ時期があった。

どういう手段を講じようと、その時期になれば、症状が出る。

花粉なんて、目に見えないにも関わらず。

これがアレルギー反応の、恐ろしさ。

自分が、何かに反応する体質なら、どれだけ隠されても、反応が出る。

こういうった反応、実は、心の方が顕著だ。

条件反射的に、怒ったり、嘆いたり。

その大多数は、何の得にもならない。

根治せねば、心のアレルギー反応として、一生付きまとわれる。

何の得にもならない反応として。

しかし、根治には、時間がかかる。

それでもやらねば、治らない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月22日

ままならぬ

この世のことは、ままならぬ。

歩けなくなり、特に、身に沁みる。

だから、改めて、考えてみた。

何が、ままならないのだろう?と。

先日のこと、タウン誌に、興味深いランチメニューが。

行ってみたら、入れない。

こういうことから、ままならぬ。

でも、すべての人にとって、そうなのではない。

私にとってのみ、ままならなかっただけ。

単に、ままならないなと、感じたから、「ままならぬ」が、出現している。

結局、自分自身のマイナス感情が、発生源。

納得できれば、どうということもない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月21日

素直に受け入れ

細かい文字を読む時に、何のためらいもなく、手が伸びる。

そばに置いてある、老眼鏡に。

初めの頃は、頑張っていた。

眼鏡無しでも、何とか読もうと。

しかし、加齢に伴う、生理現象なのだ。

そう思った瞬間、自分でも納得の、老化なるもののひとつに。

そうなると、ステージが変わる。

それなら、自分の目に、ぴったり合わせた方が良い、に。

ただ、使用頻度が、そこまで高くはない。

だから、今後の検討課題というだけ。

それでも、毛嫌いしていた頃からすれば、大きな変化。

受け入れることで、ゆとりのようなものが、生まれる。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月20日

未知の世界

目の前に、やったことのないことが、横たわる。

こういう場合、すぐには動けぬ。

なぜなら、出来るかどうか、分からないから。

未体験でも、過去の経験が生かされるのなら、それは半体験。

自分でも、判断付かぬからこその、未体験なのだ。

えいやと、飛び込んでみるか?

その結果を、甘んじて受け入れられるか?

それが、どういう結果だろうと‥‥

だから、回れ右をする。

それも、ひとつの選択肢。

ただし、私の辞書には、書かれていないが。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月19日

そしてまさか

よく披露宴のスピーチで使われる、人生における三つの坂。

上り坂、下り坂、まさか。

どんな場合でも、浮かれず、落ち込まず、冷静に、ということだろうか。

私自身、その「まさか」を体験している。

当時を振り返ると、割と、冷静だった?

別に、人格形成が、上手くいっていたとかではない。

あまりに、大きすぎたのだ、その坂の傾斜が。

自分の手に負えるような、角度ではなかった。

その結果、茫然自失を通り越し、一種の現実逃避のような感じに。

冷静だっというより、思考停止状態だった。

日が経つうちに、様々な現実問題と、直面していく。

いつまでも、逃避しているわけには、いかなくなった。

「まさか」の試練に、飛び込まざるを得なかった。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月18日

目指しはしても

目指すべきは、ひねくれではなく、素直さだろう。

そのことには、まったく異存なし。

しかし、相手がひねくれてる場合、どう対処すれば?

特に、ひねくれたマスコミ報道などに接すると、考えてしまう。

ひねくれ報道を、素直に受け入れると、間違いなく、毒される。

よって、まずは、疑ってかかる。

でも、その姿、見る人によっては、ひねくれている、と。

自分では、ひねくれていないつもりでも、そう見られてしまう。

まさに、努力が徒となってるような‥‥

基本、的はずれな批判は、無視すれば良いのだろう。

ただし、その姿も、ひねくれてると、言われるだろうが。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月17日

井の中を知る

井の中の蛙では、大海を知ること、叶わずだ。

それを知るためには、井の外に出なければ。

外に出て、大海を見て、ようやく理解する。

これまで、いかに、ちっぽけな世界で、生きてきたのか、と。

せっかくなら、そういう体験、してみたい。

自分なりに、井の外に出るためには?

考えた結果、自分の殻を破ることなのだろう、と。

殻を破るために、新しい経験をする。

何も、旅することだけが、大海を知るきっかけではない。

1冊の書物が、その扉を、開いてくれることもある。

要は、その気であること。

待っているだけでは、何も変わることはない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月16日

しっかり握る

思うようにならないのが、人生なのだと言われる。

では、思うようにならない場面に、直面したら?

その時の対処の仕方が、その後を大きく左右する。

どうせ思うようにならないのだからと、ヤケになる。

思うようにならない状況から、どうすれば、前へ行けるか考える。

どちらを選ぼうと、自分の選択。

ただ、その結果を、甘んじて受けるのみ。

だから、私は、考えた。

ひとつの答えを、導いた。

それは、自分を制御すること。

感情の赴くまま流されるのでなく、しっかり心の舵を握る。

まだまだ未熟だが、離す気はない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月15日

どう感じるかは

今朝も、小鳥のさえずりに、催促された。

「早く、カーテン、開けないさい」と。

日の出時間が、すっかり遅くなり、起床後2時間以上、暗いまま。

よって、カーテン閉めたまま、朝のルーチンに、勤しんでしまう。

そこへ、半強制的に覚醒させてくれる、さえずり。


ありがたく、また、微笑ましくも、感じてしまう。

しかし、そのさえずりを、うるさいと言う、人もいた。

別に、非難するわけではない。

ただ、改めて、どう感じるかは、人それぞれなのだな、と。

よって、自分の価値観を押し付けると、軋轢を生じる。

100%分かり合えることなど、あり得ぬわけだ。

何となく、向きが同じだから、完全一致と、勘違いしているだけのこと。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月14日

何のためにを

長期入院していたから、胃の中に入った病院食も、それなりの数に。

その中に、忘れられない一品がある。

色合い的には、申し分のない組み合わせ。

それなりの器に盛れば、高級店でも、通用しそうなほどの。

それが何かと問われれば、「かぼちゃの煮物のタルタルソースかけ」

一口食べた瞬間の違和感、鮮明に残っている。

端的に言えば、不味かった。

見た目が、どれほど素晴らしくとも、不味ければ、料理としては失敗。

そのものに、最も大切なのは、何か?

しっかり認識していないと、とんでもないことに。

ちなみに、横に、そぼろあんのかかっていた魚フライがあったので、単純ミスだったはず。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月13日

本当のところは

どうしてもやりたいのなら、やればいい。

ただそれだけの、単純なこと。

なのに口から出るのは、やれない理由。

やれ時間がないとか、お金がないとか。

そういう話を聞いていると、つい思ってしまう。

本当は、やりたくないのでは?と。

でも、そう問いただせば、答えは必ず「いや、やりたいのだ」と。

それなら、口に出すセリフが、違うだろう。

「時間がない」ではなく、「どうすれば時間を作れる?」とか。

それなら、前向きな、会話が出来る。

一緒になって、考えることさえ。

それが出ないのなら、やはり、どうでもいいのだろう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月12日

わずかな光

停電で、いきなり部屋が、真っ暗に。

その瞬間、右も左も、分からなくなる。

あわてて動いても、ケガのもと。

幸い、すぐ動ける身体ではないため、静かに佇む。

すると、暗闇だと思っていたのが、間違いだと気付く。

ぼんやりとだが、かすかな光で、部屋の中が、浮かび上がった。

そのうち、白っぽいものは、どこに何があるかまで、認識できるように。

光の少ない環境に、目が慣れようとしている。

それを、リアルタイムに、体験できた。

生まれながらに持つ、環境適応力。

それを、固定観念で、縛り付けていないだろうか?

勝手に、こうだからと、決めつける形で。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月11日

不満があるから

口を開けば、愚痴になる。

そういう状況なら、まだ、黙ってる方がマシ。

しかし、黙ってれば黙ってるで、「なぜ黙ってるんだ?」と。

いちいち説明するのも、面倒くさい。

下手したら、説明自体が、愚痴になるし‥‥

現代社会において、沈黙を守るのは、困難極まる。

しゃべることが、前提条件かのように。

そういえば、建造物なども、歩けることが前提条件だ。

そういう前提では、バリアフリーが、進むはずもない。

なんて、こういうことも、愚痴だろう。

愚痴を消すだけのことが、非常に、難易度、高いのだ。

結局、不満の裏返し。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月10日

納得してこそ

入院していると、患者同士、連帯感みたいなものが生まれる。

よって、様々な悩みごとを、聞いたりすることも。

その中のひとつに、リハビリに関するものがあった。

同年代の患者だったが、どうしても、納得していなかったのだ。

「なぜ、自分のリハビリで、こんなことをしないといけないのか?」と。

私の知る範囲で、伝えてみた。

本人も、いろいろ考えていたらしく、すぐ理解してくれた。

でも、理学療法士が説明していたら、悩む必要のなかったこと。

大多数の患者には、必要ないかも知れないが、こういうケースもあるわけで。

結局、何をやるにしても、納得していないと、効果は薄い。

逆に、そこをクリアしていれば、120%の力を、発揮したりもするわけだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 9日

鏡を見直す

頭で考えてるだけでは、ものごとは進まない。

進めるためには、動かねば。

でも、そんなことは、分かっているはず。

なのに、なかなか、動かない。

動けないのか、動かないのか、外からは、分からない。

ただ、見えるのは、動いていない姿のみ。

こればかりは、自分の足を、動かしてもらわねばならぬ。

馬を水場までは引いて行けても、飲ませることは出来ない。

馬自身が、水を飲もうとしなければ。

そんな他人の姿を見て、ふと思う。

自分も、同じ姿じゃないのか?

真剣に、どうかと、観察し直す。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 8日

物は考えようで

当然ながら、私の体力は、人並み以下。

だから、無理は出来ないし、やろうとも思わない。

無理し過ぎると、身体をを壊すから。

しかし、あまりに何もしないままでは、衰えていく。

その辺のさじ加減が、微妙なところ。

無理と楽の、境界線。

リハビリひとつ取っても、その上を、歩くような感じで。

よって、身体との対話は、毎日のこと。

ひょっとしたら、普通の人より、観察できているかも。

これも、歩けなくなったことからの、恩恵とも言える。

物は考えようなのだ。

悪いことばかりでは、決してない、と。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 7日

不条理かも知れぬが

引き出しの整理をしていたら、献血手帳が出て来た。

その回数は、97回。

もう少しで、100回という頃、車イスの身体に、なったわけだ。

当時は、片道4kmを、徒歩通勤し、年に数回の献血も出来た。

健康診断でも、異常なし。

まさしく、健康体だったわけだ。

それが、何の因果か、歩けなくなる。

自分でも、不条理だなとは、思う。

思うが、投げ出したわけではない。

ただ単に、歩けるか、歩けないかの違い。

ステージが変わったのだから、周りの景色も、当然変わる。

受け入れてしまえば、何と言うこともない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 6日

考え過ぎない

車イスの操作は、難しくない。

自転車のように、練習しなければ乗れない、わけではない。

両腕さえ動かすことが出来れば、子供にだって、操作できるのだ。

だから、何も、考える必要はないだろう、と。

しかし、リハビリ室で、ある光景を見て、考えを改めた。

一人の患者が、車イス操作の練習をしていた。

前進するには腕を前へ、更新する際は後ろへ回す。

これが、右折左折で、こんがらがっていたわけだ。

右折する時は、左手のみで。

でも、右折=右だからと、右手で操作してしまう。

当然、車イスは、左の方へ。

考え過ぎると、思うようには、行かないものだ。。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 5日

これが普通

朝の気温が、前日より、5度以上下がった。

この急激な変動に、なかなか身体の方が、追いつかない。

慣れるまで、ちょっとかかるだろう。

しかし、慣れたからといって、快適になるわけではない。

冬の間、麻痺の激しい、特に足などは、氷のようになる。

筋肉が少ないため、血行が、足らないのだろう。

それでも、その状態こそが、自分にとっては、普通。

一般の人には異常でも、それが普通。

普通だから、それを、嘆く必要もない。

普通は、それ以上でも、それ以下でもないからだ。

そうやって、淡々と過ごせるように、なって来た。

ただし、変化ではあるが、果たして、進歩であったのだろうか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 4日

手順を踏んで

リハビリにも、定石というものがある。

脳梗塞で、半身麻痺になれば、皆、同じようなリハビリをする。

それが、最も、効果的だと、実証されているからだ。

それに異を唱えても、流されるだけだろう。

しかし、その定石から、外れた身体状態だったなら?

私の場合が、まさにそれだった。

異を唱えるどころか、何から始めるか?だったのだ。

通常なら、理学療法士の指導の元、リハビリが行われる。

それを、患者の提案方式に、変更してもらった。

教科書通りでは、効果が薄かったからだ。

まずはやってみて、それでも効果が出なかったから、異を唱えた。

手順さえ踏んでれば、意外に、スルリと通るもの。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 3日

思いを切る

「思い」という言葉から、個人的には、儚さみたいなものを感じる。

しかし、これが「思い切り」に、変われば、どうだろう?

力強さを、感じることに。

弱々しかったものが、ちょっとした変化で、様変わり。

中途で障害負うと、いろいろな思いが、頭の中を、駆け巡る。

その間は、動けない。

動けないから、ますます、落ち込む。

それを脱却するには、思い切りが必要、と。

まずは、それまでの「思い」を、切るのだ。

これまでに積み重ねてきた思いを、チャラにする。

容易ではないが、やらねば、前には、進めない。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 2日

自分なりの健康

さすがに、私を、健康体だと言う人はいない。

じゃあ、病気?

しかし、通院や服薬は、皆無。

普通の人が、この状態ならば、健康だと言われるはずだ。

じゃあ、私も、同様に、健康なの?

でも、車イスの姿を見れば、即断できないだろう。

だから、思ってしまうのだ。

健康とは、一体、どういう状態なのだろうか?と。

身体だけではなく、精神面も、勘案される。

そこがあやふやだから、健康状態も、あやふやに。

ピシッと決めるべきは、決めるべきだろう。

自分にとって健康とは、こういう心身の状態だ、と。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2016年11月 1日

先送り

車イスは手動のため、壊れるような部品は無い。

ただし、摩耗する部品はある。

その最たるものが、タイヤだ。

前回、タイヤ交換したのが、使用開始から10年弱の時。

それから、7年ほど経とうとしている。

まだ、使用不可の状態ではない。

車検があるわけでもないし、表面がボウズになろうと、不都合はないのだ。

それでも、後2〜3年すれば、表面のゴムがすり減って、中のチューブに届こうとする。

その結果、ちょっとした段差の角で、パンクする。

仮に修理しても、間をおかず、パンクする。

その段階で、タイヤの交換申請を。

その手続きが面倒なため、つい、先送りしてしまう。

先送りの結果、困るのは、自分だと分かっているのに。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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