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2016年10月 4日

見分ける

近くの田んぼも、黄色に染まり、稲刈りが始まった。

すでに終わった田んぼには、スズメが集まっていた。

紛れもなく、こぼれたもみを、ついばんでいるのだろう。

このもみと同じ形をしているものに、もみ殻がある。

触ってみなければ、まず、見分けは付かない。

スズメは、見分けているのだろうか?

そんな思いが、ふと浮かぶ。

もみともみがら。

分かりやすく表現すれば、本物と偽物だ。

偽物つかまされて、後で嘆いても、遅すぎる。

しっかり確認しなかった、己の非。

そのためにも、澄んだ目なるものが、必要となる。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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