« どう選ぶかは | トップページ | 平等観 »

2016年5月27日

幻想の壁

車イスになったからといって、何も出来なくなった、わけじゃない。

出来ることは、それなりにだが、出来るのである。

でも、見た目から入るのだろう。

何も出来ないに違いない、と。

これの最大の被害者が、まさに、自分自身だった。

冗談抜きで、こう思ったからだ。

「これで、自分は、何も出来なくなった」

ただ、自分の足で、歩けなくなっただけなのに。

たったそれだけのことが、大きな壁のように思えた。

出来なくなったのではなく、やったことがなかっただけ。

車イスの身体で、いろいろやって、いろいろ分かる。

出来ることも、結構あるじゃないか、と。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

|

« どう選ぶかは | トップページ | 平等観 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45723/63689289

この記事へのトラックバック一覧です: 幻想の壁:

« どう選ぶかは | トップページ | 平等観 »