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2009年4月 9日

桜吹雪の下で思う

今年も春爛漫、桜の下で過ごせました。

散りゆく桜を眺めつつ、冷めた目で、こう思うのです。

「あと何回、この景色を眺められるのだろうか?」

自ずと、上限は見えてきます。

どんなに望もうと、あと100回なんて無理なこと。

では、10回?20回?30回くらいは大丈夫?

どう考えても、正解なんか出てきません。

はっきりしているのは、生きてる中で、今年みた桜が、最後の桜だと言うこと。

まだ見ぬ桜は、桜じゃないのです。

桜に限ったことではありません。

これから迎えるであろう芳しい新緑。

照りつける太陽。

どんなことでも、経験すれば、生きてる中では最新、それすなわち最後に体験したということ・・・

そう思い直すと、また違った感じに見えてきます。

春爛漫と、浮かれてばかりもいられません。

ふうっと吐いたため息に、桜の花びらが舞い落ちてきました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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