2019年5月21日

努力と一緒に

努力は、決して、裏切らない。

たとえ、その結果が、芳しくなかったとしても。

だから、努力できるのだ。

努力せずとも、楽をし、それなりに生きている人もいる。

その人の生き方だから、とやかくは言わない。

ただ、個人的に、そういうタイプとは、合わないだけ。

そんな努力と、二人三脚。

でも、方向を誤ると、目も当てられない。

努力は裏切らないが、努力に善悪の判断が、出来るわけじゃない。

何を、どう努力するか?

最初に、指針を、はっきり示す。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月20日

ちょっとの刺激に反応し

雑誌の特集に「夏までに3キロ痩せる!」とあった。

まことに、絶妙な言い回しである。

もう少し、ダイエットした方が?

そう思っている人間に、ピンポイントで当たるから。

ダイエットくらいなら、笑い話にもなる。

でも、いろいろな場面に現れる、この「もう少し」こそが、危うい。

大抵は、もう十分なのだ。

なのに、「もう少し」と、欲を刺激される。

すると、隠れていた欲望が、ムクムクと顔を出す‥‥

ダイエットに関して言えば、食欲に、溺れ続けてきたわけで。

笑い話の向こうに、恐ろしい欲望が、うごめいている。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月19日

探せば宝の種はある

中途で障害を負うと、満足な生活が出来ない。

そう言い放っても、誰も反論してこない。

逆に「そうだね」と、納得さえ。

でも、それ自体、「真」ではない。

だからといって「偽」でもないから、ややこしいのだ。

結論から言えば、中途で障害負っても、満足な生活は出来る。

ただし、発想を、ガラリと変える必要があるだけ。

この「ガラリ」で、多くの人が、躓くのだろう。

どうしても、「これまで」に、執着してしまうから。

その執着自体、人間の性でさえあるわけだし。

よって、中途障害は、普通の人より、一皮むける可能性を、秘めている。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月18日

何となくでは勿体ない

朝のラジオで問われる「今日、成し遂げたいことは?」

意外に、効能あると思う。

別に、問われずとも、ほとんどの人が、今日成すべきことを、持っている。

そこに一手間、意識的にやることで、気持ちに張りが生まれるのだ。

この気持ちの張りがないと、何となく時が過ぎて行く。

何と言うか、問題もなく、ただ一日が終わっている。

それはそれで、良いのかも知れない。

しかし、その積み重ねは、どうなる?

何となくの人生に、なってしまうのでは?

自分が、今、この時に、生きている奇跡。

何となくでは、あまりに勿体ないと、感じるわけで。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月17日

時が経てば変わるもの

統計取ったわけではないが、体感していることがある。

それは、駐車場の身障スペースの、空き具合。

これが、微妙に、改善されているのでは?と。

毎日使うわけではないので、偶然が重なっただけかも知れない。

それでも、以前は、空いてることの方が、少なかったのだ。

考えられる要因は、二つ。

まずは、平気で駐めてた人の意識が、変化した。

もしくは、運転することが、無くなった。

もう一つは、物理的に、身障スペースが増えた。

どうこういって、車イスになり20年。

いろいろな変化が起こっても、不思議のない時間の長さだろう。

さて、自分は、どう変化していることか。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月16日

出来ると出来ないの間にあるもの

自分に出来ることって、何だろう?

それを知れば、自ずと分かる。

自分に出来ないことが。

そして、それを知るには、まず、やってみることが必要。

頭で考えているだけでは、分からないことが多いから。

立てない私の身体では、棚の上段に置かれた商品に、手が届かない。

この段階では、その品を手に取る=出来ないこと、となる。

でも、通りかかった店員に、お願いすれば?

ものの数秒で、商品が手元に。

そんな当たり前のことでさえ、分からなくなるのだ。

身体の不自由=何も出来ない、という既成概念に、囚われて。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月15日

煩悩まみれもまた楽し

煩悩の中身を観察すれば、まあ出るわ出るわの、オンパレード。

欲や怒りはもちろんのこと、妬みやっかみ、嫉妬まで。

一体、人間の心とは、どうなりたいのだ?

つい、そんな愚痴までもが、顔を出す。

煩悩が、見栄を張った服着て歩いてるのが、自分自身か?

そうなると、存在する意味など、どこにある?

悲観のみになりそうだが、そうでもない。

煩悩って、消すことまでは無理でも、小さくは出来る。

すると、そこに、楽しみも生まれる。

そして、やれるだけはやってみるかと、積極性も。

結局、必要悪なのかなと、一人納得。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月14日

目指す目指さぬ自分の裁量

映画のワンシーン、九死に一生を得た主人公が、ポツリと。

「生きてるだけで、素晴らしい」

もうダメだとあきらめたのに、助かったのだ。

そうつぶやく気持ち、誰もが理解するだろう。

それを、実生活にも応用できれば、それこそ素晴らしいのでは?

しかし、実際は、欲が絡んでくる。

もっと裕福にとか、もっと高い地位をとか、もっと、もっと‥‥

それのどこに、「生きてるだけで」が、あるだろう?

そんなの、映画だけの世界。

そう言い放つことも出来る。

でも、逆に、目指すことも、出来るわけだ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月13日

下り坂転げ落ちるかじっくりか

地球上のすべての生き物が持つ、二つのもの。

それは、生と死である。

生まれてこなければ、そもそも、生き物と呼ばぬ。

そして、生まれてきた以上、必ず、死を迎える。

よく生まれ落ちると表現することがあるが、至言だと思う。

生まれたら、後は、死へ向かって、落ちるのみ。

ブレーキのない車で、下り坂を、走るようなものだろう。

ただ、ハンドルやアクセルは、持っている。

よって、左右にブレたり、加速したりが、あるわけで。

しかし、落ちていることに関しては、変えようがない。

そこに気づくと、日常のああだこうだが、どうでも良くなる。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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2019年5月12日

あるがままに受け入れる

車イスの生活となって、20年目を迎える。

それを、あるがままに、受け入れる。

歩けない身体なのだから、歩けないことは、仕方ない。

そのことに関して、つべこべ言わない。

段差が有るとか、差別が有るとか、ゴチャゴチャ考えない。

ただ、歩けない身体を、そのまま受け入れる。

言葉にすると、たった一行で済む。

しかし、本当に、受け入れるまでの過程を考えると‥‥

自分を、あるがままに、受け入れる。

別に、中途障害者のみの、課題ではないだろう。

簡単そうで、とてつもなく難しいこと。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからの一日が、あなたにとって良き日でありますように。

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